控訴審判決

大島裁判長が棄却することは、前回期日までに確信があった。
だから、判決の日、私は出席しなかった。

上告の種は蒔いたので、そこに論点を集中して上告したい。

執筆者プロフィール

野村 一也
ライター
 創世カウンシル代表

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