統治システムの問題

姑息な規制緩和

共同通信 2016年3月24日、高速道路の時速120Km規制を警察庁が容認することを決めた、とのニュースを日経新聞や共同新聞などが報じた。この報道は概ね好意的に受け取られているが、警察庁のwebサイトにそうした発表や広報 […]

YouTubeの情報操作

消された速度取締り動画 テレビが警察に媚びる理由において、警察特番における4つの速度取締り動画をリンクさせていた。どれもが、規制速度が平均速度さえ下回っている高規格幹線道路での取締りだった。 その場所、その道路を知るベテ […]

ジョーイの季節(よみがえる尊皇攘夷)

最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である この有名なキング牧師の言葉は、行動段階の問題を指摘している。一方、情報格差がひろがる社会においては、行動前の段階において、次の問題が発生している。 最大の悲劇は […]

23分間の洗脳

朝のラジオで『23分間の奇跡』という本の紹介を聴いて、それをアレンジした。 朝の9時、子供達の集まる教室で、担任の先生が泣いている。そこに新任の若い教師がやってきて、その先生に教室から出て行くよう促した。新任の教師に不信 […]

明日はあなたも殺人犯

2013年5月、国連拷問禁止委員会の舞台で日本の司法は「中世の司法」と指摘された。それに日本の大使が「シャーラップ」と応じたことから、日本の司法の後進性は決定的となった。なのに警察庁も法務省も、そして裁判所も根本的な改善 […]

民主主義の最後

この記事は、大阪都構想に賛成!の続編です。開票結果後の報道を見た後で記事を書き始めました。 なお、図表は、投票前日に完成できなかったものを仕上げてアップロードしました。これは、大阪都構想の全体をイメージして描いています。 […]

大阪都構想に賛成!

僕は大阪市民ではないので、もちろん投票はできないが、思うところあって、賛成の意を明らかにしておきたい。 大阪都構想は、僕にとっては夢のような構想である。しかしながら、情勢を遠くに見ていると、どうやら橋下氏は敗北しそうだ。 […]

なぜ裁判は録音できないか-刑事控訴審4回目-

弁護人:裁判長、被告人から質問させていただいてよろしいですか? 裁判長:はい、どうぞ。 被告人:(iphoneを取り出し)録音してよろしいですか? 裁判長:録音は許可いたしません。 被告人:なぜですか? 裁判長:裁判所と […]

無辜(むこ)の不処罰

たとえ十人の真犯人を逃したとしても、一人の罪のない者を処罰してはならない 無辜(むこ)とは罪のない人を示し、『無辜の不処罰』という法諺(法律に関する格言)は、近代刑事手続きの原点を示している。 たとえ十人の冤罪を生み出す […]

行政事件訴訟弁論1回目

行政事件訴訟弁論1回目 プリンシプルのない日本 白洲次郎が著書のタイトルとした『プリンシプル』とは、物事の原理原則、あるいは、個人の信念信条を示す言葉である。ほとんど知られていなかった白洲が、近年、評価されているのは、こ […]