国家賠償請求訴訟弁論1回目当日
弁論当日の早朝になって、ようやく答弁書の電子文書化ができた。
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弁論当日の早朝になって、ようやく答弁書の電子文書化ができた。
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国家倍の事件名は「法定速度の非合理性に対する国家賠償請求事件」としたはずなのに、裁判所からの通知と被告らの文書では、「法定速度の合理性~」とされてしまっている。
横浜地裁第2民事部に電話で訂正を依頼すると、担当の上田書記官は入力ミスを認めた。そこで、被告らから提出される文書を今後チェックするよう依頼すると、上田書記官は「事件名は裁判所が決められる」という理由で、私の依頼に対し、否定的な見解を示した。
「被告らの文書に誤りが発生したのは、裁判所のミスに原因がある」
「勝手に言葉を反対の意味にされてはかなわない」
こうした旨を伝えると、上田書記官「上司と相談します」とのこと。特に回答期限はもらわなかった。