超音波感知器の仕様
情報公開請求
神奈川県の情報公開制度を利用して、次の情報を請求した。
公開請求に係る行政文書の内容
先に請求・交付済みの横浜環状2号線上の超音波車両測定器について、同
メーカーの仕様書。ただし、平均速度を算出するための計算式が分かるもの
であること。
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“超音波感知器の仕様” に対して2件のコメントがあります。
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電話での打ち合わせにおいて、同種の器械の取扱い説明書が存在することを、交通規制課の草間技官との電話で確認していた。
それなのに、草間技官は、まるで手のひらを返すかのように公開拒否を言い出した。拒否理由は、5年以上は保存義務がないことを規定する神奈川県の文書管理に関する例規だった。
「保存場所等の問題を条例を盾にして、現存し、特定できている文書の公開拒否理由にするのはおかしい」
こう反論したが、草間技官は非開示で事務をすすめた。