- 上告趣意書を提出
提出期限の前日6月3日、会社を休んで上告趣意書を書き上げた。 6月4日は早めに帰宅し、見直し、多少の修正を行った後、クルマを走らせ、最高裁の夜間窓口でそれを提出した。 裁判官に気を使うよりも、一般の人たちに現在の刑事司法 […]
- 上告趣意書を準備中
本件道路交通法違反(速度超過)事件の全容を振り返るために、主要ページへのリンクをまとめた。 https://protest.web-pbi.com/wp/pinal3/ あと3日、なんとかがんばって上告趣意書を書き上げた […]
- 民主主義の最後
この記事は、大阪都構想に賛成!の続編です。開票結果後の報道を見た後で記事を書き始めました。 なお、図表は、投票前日に完成できなかったものを仕上げてアップロードしました。これは、大阪都構想の全体をイメージして描いています。 […]
- 大阪都構想に賛成!
僕は大阪市民ではないので、もちろん投票はできないが、思うところあって、賛成の意を明らかにしておきたい。 大阪都構想は、僕にとっては夢のような構想である。しかしながら、情勢を遠くに見ていると、どうやら橋下氏は敗北しそうだ。 […]
- 絶望の裁判所|上告趣意書差出最終日通知書
弁護人選任に関する回答を送った後、上告趣意書差出最終日通知書が届いた。 どうやら、国選弁護人は付けなくても済んだようだ。その半面、これで弁護士の助言を受けられないことが確定した。どうせ法廷が開かれることなく棄却されるので […]
- 弁護人選任に関する回答
現実論と手続き論 ものごとの本質は、現実論によって判断すべきものである。 手続きは、ものごとの価値を決める作業において、一定のルール(裁判では法律)に沿っているかどうかを判断する手段に過ぎない。 それなのに官僚国家では、 […]
- 最高裁判所への上告申立て
選挙の混乱に乗じて信任をかすめ取る最高裁に何も期待はしていない。 ただ、それしか手段が残されていないので、上告した。 前回の上告審では門前払いされたが、今回は手続き論で門前払いされないようにしたい。 控訴審の判決 上告申 […]
- 控訴審判決
大島裁判長が棄却することは、前回期日までに確信があった。 だから、判決の日、私は出席しなかった。 上告の種は蒔いたので、そこに論点を集中して上告したい。 判決
- 権力というメス
医者のジレンマ かつて僕は、アメリカ製の手術機器を外科医に売る営業マンだった。仕事上、様々なドクターの手術に、何百回も立会った。 ある救命救急医に新製品をすすめた時、ドクターは「野村君の器械を使える患者がいる」と言った。 […]
- 風に乗ること/風に向かうこと
http://youtu.be/cqXJRY1PHuM この17ヶ月に多くの時間を失った。 そうした中、大好きなスポーツで自分らしさを取り戻している。 2年前にはカイトサーフィンを始め、いまもハマっている。 今年はスノー […]