パーキングメーター収益の不正経理幇助疑惑

経緯

  1. 東京のパーキングメーターとパーキングチケットにおいて、過去10年間のPMPT運用状況を請求した。
  2. 開示文書が過少申告されている可能性を推し量るために、表参道のパーキングメーターの収益情報を請求した。

以下の音声記録は、表参道のパーキングメーターを追及する過程のものです。

1 に示す公開文書を分析していて、予測できる不正の額があまりにも巨額であるため、身の危険を感じるに至りました。

そこで、記事を起こす前に、関係人との通話記録を公開します。いずれ公開告発を行うので、名前は伏せず、音声モザイクもかけません。

なお、警察に対する情報公開においては、ウソや開き直りや情報隠しでさんざんな目に遭っているので、私の論調は攻撃的です。

それゆえ、行政監察の必要性に理解のない方は、試聴をご遠慮ください。

情報公開センタートヨオカ氏との通話
駐車対策課係長ナカゴミ警部との通話-1回目-
駐車対策課係長ナカゴミ警部との通話-2回目-

なお、東京都交通安全協会を始めとした受託業者らの「不正(経理)」を公然と指摘する根拠は、追って公開します。

執筆者プロフィール

野村 一也
ライター
 創世カウンシル代表

Follow me!

著作権について

コメントは受け付けていません。