民主主義を排除する警察

公安委員会に実態はない

民主主義国家においては、規制をする側は、規制される側の意見に耳を傾ける必要がある。しかし、日本で交通規制の権限を牛耳る警察に、ドライバーとライダーの意見を聞く耳はない。 図表に示したとおり、警察が実態のない公安委員会に責 […]

警察への苦情は無駄

公安委員会に実態はないにも示した通り、警察には組織の中枢に問題がある。 それなのに、警察官僚は決してその問題を認めようとしない。そして、枝葉に起きる不祥事に対し、次の言葉を繰り返すばかり。 「警察官としてあるまじき行為で […]

法律は役人がつくる

「法律をつくるのは国会」 この中学で学んだ知識以上のことを学ばず、大人になった人はおそろしく多い。 しかし現実、国会議員が創る法律は、全体からするとわずかに過ぎない。 さらに、そうした議員立法が成立し、晴れて法律となる割 […]

偽りの三権分立

政府(Gevernment)とは霞ヶ関の中央省庁 いつしかテレビのニュースキャスターは、国家として為された意思決定の主語を「政府自民党」と言うようになった。しかしながら、本来の「政府」は、国の統治システムそのものを示す言 […]

国家の正体

日本は民主主義国家ではない 「日本は世界でもっとも成功した社会主義国家」 社会主義国家だったソ連のゴルバチョフ書記長をはじめ、複数の識者が、日本は民主主義国家ではなく、実質的には社会主義国家であると指摘している。 「(日 […]

地方自治に寄生する警察

おおくの都道府県で県庁の庁舎より警察本部の庁舎の方が立派だ。地方の市町村でも、古い庁舎で我慢しているのに、警察署だけは立派な地方自治体も少なくない。 こうなってしまうのは、警察の運営に関する権限が地方自治体に存在せず、予 […]

闇の警察署長

警察署の署長には、相当な権限が委ねられている。しかし、芸能人の一日警察署長が脚光をあびることはあっても、警察署長本人が表舞台に出ることはほとんどない。また、警察署長が、地域の治安にかかわる権限をゆだねられた部署の長として […]

政治家が警察の問題を放置する理由

本当の内閣 「箸の上げ下げを規制する」 わが国はこう揶揄されるほどの規制大国である。 ほとんどの法律と、すべての例規をお役人(官僚)が創る。また、お役人の責任を排除するため、何かあればすぐに規制する。そうすることによって […]