- パーキングメーター収益の不正経理幇助疑惑
経緯 東京のパーキングメーターとパーキングチケットにおいて、過去10年間のPMPT運用状況を請求した。 開示文書が過少申告されている可能性を推し量るために、表参道のパーキングメーターの収益情報を請求した。 以下の音声記録 […]
- 神奈川県警が「死亡事故激増!」を広報した根拠
「死亡事故激増!」 この刺激的なフレーズを、警視庁は乱発している。 一方、神奈川県警は、2014年以前に「激増」という文言を使って死亡事故の増加をディスプレイしたことはなかった。それが2015年になって使われだしたため、 […]
- オービス手前区間の速度【情報公開】
神奈川県警の交通規制課が開示する速度データの正確性を測るため、横浜環状2号線上の超音波車両感知器のデータを請求した。 この区間は、時速60キロに規制されているが、平均速度はそれを大きく上回っている。そして、80キロから1 […]
- 取締りノルマと検挙数
公開拒否に対する処分取消し請求を前提とした情報公開を請求した。 1.交通取締目安または交通取締指数等の取締りの数値目標を示す文書 2.主要路線別 違反別検挙状況。 ただし、車両全体の検挙数と二輪車に対する検挙数がわか […]
- 表参道のパーキングメーター
東京のパーキングメーターとパーキングチケットで開示された収益情報について、過少申告による不正の有無を推し量るために、次の情報公開を請求した。 情報公開請求 表参道に設置されたPMのうち最も原宿駅に近い器械の収益金額。 ( […]
- 保土ヶ谷バイパスの速度データ
神奈川県警の交通規制課が開示する速度データの正確性を測るため、保土ヶ谷バイパス上のポイントのデータを請求した。 保土ヶ谷バイパスは時速80キロに規制されているが、平均速度は確実にそれを上回っている。夜間なら、時速100キ […]
- 横浜環状2号線の事故件数
警察は、死亡事故が多発しているかのような印象操作を行なっている。 刑事事件控訴控訴審において、私は、港北警察署が速度取締りの漁り場としている区間の事故件数を請求(裁判所に提出)したが、大島裁判長はこれを不採用とした。 一 […]
- 公安委員会に警察が管理できない証拠
都道府県公安委員会には、独立した組織として意思決定をできるだけの実態がないことを証明するために、次の情報公開を請求した。 情報公開請求 2015年1月1日より同年12月31日の期間において、神奈川県公安委員会の委員が合議 […]
- 横浜環2の事故件数を再請求
「横浜環2の検挙件数」と同じ情報の公開を請求した。当然、公開拒否となるはずであるが、この請求は、公開拒否に対する処分取消しの訴え(行政事件訴訟法)を提訴して、それを明らかにさせるためだ。
- 一時停止違反の検挙件数とその場所の事故発生件数
神奈川県警察戸部警察署がひんぱんに一時停止違反の取締りをおこなう場所に対し、検挙件数の情報開示を求めた。 併せて、同じ場所で過去10年間に発生した事故件数を請求した。 情報公開請求 戸部警察署がひんぱんに一時停止違反を取 […]