新聞が警察を批判しない理由

事実上の報道統制
批判されることはあっても賞賛されることのない日本独自の取材制度が記者クラブである。

各都道府県の警察本部庁舎には、記者クラブ専用のラウンジが存在し、そこに行けば、大衆の興味をそそる事件ネタを得ることができる。こうして、警察に飼われる記者たちは、自ら取材することを忘れ、ひたすら警察発表を垂れ流す作業を行う。
なお、警察は、記者クラブ以外に決してネタを流そうとはしない。警察の記者会見にも、記者クラブの所属記者以外は参加することはできない。
それどころか、カメラを向けられた末端の現場警察官さえ、「警察署で申し込みしないと取材はできない」と撮影を拒絶する。

このように、日本の警察は、事実上の報道統制をおこなっている。記者クラブを例外とした報道統制に協力する見返りとして、警察から新聞社へ、安定的な事件ネタの提供がなされるのである。

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警察広報の問題の記事リスト

テレビが警察に媚びる理由

テレビのプロパガンダ

テレビが扱うネタには、視聴率が取れるものと取れないものがある。わかりやすい事件は視聴率がとれるが、わかりにくいニュースは視聴率がとれない。また、刺激的な事件は視聴率がとれるが、刺激の少ないニュースは視聴率がとれない。 だ […]

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反則金の行方

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民主党の失態

「母屋はお粥、離れはしゃぶしゃぶ」 2003年に当時の塩川財務大臣は、政治の影響が及びにくい特別会計で、役人が無駄使いをしているとわかりやすく批判した。 2009年ころまでは、政治家だけでなく、週刊誌のなかには独自取材で […]

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ドライバーの不満が世論にならない原因として象徴的なのは、JAFが警察の天下り団体であることだ。まずは海外のドライバー団体の発生経緯と活動を確認しよう。 海外のドライバー団体 海外では、利用者団体が利用者の利益を守るための […]

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恐怖に訴える警察広報

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