交通事故において、人の生死を分けるのは、救命措置を行なうスピードである。

有効な救命処置のひとつとして、呼吸停止に有効な気管挿管があげられる。救命士による気管挿管は、諸外国では救急救命士が行っているが、日本では2004年6月以前は救命士が行なうことができなかった。

救命士による2004年7月に可能になったころ、次の医療行為も救急救命士ができるようになった。

  • 除細動 2003年4月より
  • 気管挿管 2004年7月より
  • 薬剤投与 2006年4月より