検察側の証人として出廷した神奈川県警交通規制課課長補佐馬場広人氏は、陸橋から新横浜駅に向かう路線で「追突事故が多い」と証言している。

そして、大島裁判官らは、判決文において馬場氏の証言をとして扱った。

しかしながら、私の経験上、警察官はおそろしく安易に、なかば反射的に「事故が多い」と口走るものだ。そうすれば、交通違反者を黙らせることができるからだ。

陸橋の頂上から約500mの直線で極めて見通しがよいこの区間において、はたして本当に追突事故が多発しているのかどうかは、再審請求の材料として追及したい。